カードウィンドウのゴブリンを、エリアファイルの、”ステージ02”の
【テーブルビュー】にひとつ流し込みます。
やじるしの先の”カード位置の固定”で、カードをうごかすのにロックをかけたり、 ロックを解除することができます。
【イベントビュー】でうえのようにプログラムを組みます。
うえのようにOKをつぎのコメントに書き換えてください。
完成したら、これで言葉の分岐は完成です。
いっかい保存して、CardWirthをやってみましょう。
このようになっていれば、成功です。
つぎは関数をつくります。うえのやじるしのさきの”スタート”をおしてください。
つぎのように”イベント開始”を3つつくります。
”イベント開始”の名称を、うえのように書き換えます。
やじるしのさきをクリックします。
いかのように、関数にメッセージの分岐をリンクしましょう。
やじるしのさきの効果音をクリックします。
「逃げる」の関数のスタートに効果音を設定して、
”効果(絶叫).wav”を選択してOKします。
やじるしのさきの”背景変更”をクリックします。これでプログラムの途中で
背景の画像を変更します。
”おもしろいな”の関数のスタートに背景変更を設置しましょう。
つぎのような画面がでるはずです。
うえのように設定出来たらあそんでみましょう。
上書きしてCardWirthを起動してみてください。