カードAを選択してください。



つぎのような画面が出ます。”説明”のタブをおしてください。



解説に書かれている通りに、まあ、自分のオリジナルでもいいですが
カードの説明を書いてみてください。書き終わったらOKボタンをおして。



カードAを右クリックしたあと、”カード情報”をえらびます。



するとカード情報がでます。シナリオをプレイするとき、
右クリックするとうえのようなダイアログが表示されます。



ゲームを実際にやってみて、カードAを右クリックすると、カード情報が見れます。
ゲームは細かく設定をかいたほうが面白いですね。



水色の親父の絵が描いてある”札確率消失”というカードをつくって
画面の位置に配置しましょう。



うえのようにプログラム・ツリー構造をつくりあげます。



「50%の確率で成功」のツリーには、フラグで、カードAとカードBを非表示に。



「50%の確率で失敗」のツリーには、フラグで、カードAとカードBを表示に。
これでゲームを実際にやってみると、ムラっけのある、カードの表示と非表示になります。
上書してCardWirthをやってみましょう。



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